今日は魔法のじゅうたん(○ラジン)の
お兄ちゃんとの話。
“林檎”に行く途中にたまたま見つけた
“魔法のじゅうたん”
ここも全く金額の提示をせず
担当の営業マンはかなり馴れ馴れしく
ざくざくとプライベートに介入してきて
かなりウザくて
おまけにお馬鹿な
キラリが最も苦手なタイプ。
営:「ちょうど、このてのワゴンRを
探してるお客さんがいるから
是非うちで買い取らせてください。
本当に欲しいのでお願いします!
金額はよそよりも高く買い取らせて頂きます。
他をまわられた後
契約せずに
絶対うちに連絡をください。」
☆:「じゃあ明日もまわるので
明後日にお返事します。」
で、いったん引き上げて
同日夜に電話があり
営:「先方が急いでるみたいなので
明日、見積もりの金額を提示して
決めてもらえますか?
僕、明日仕事が4時までなので
契約の時間もみて2時頃電話しますね」
え・・・?
何ですか?それ?
なんかこういう業界の営業マンが
だんだん滑稽に思えてきたキラリは
そのままこのお馬鹿な営業マンに逆らうことなく
泳がせる事にしました。
“林檎”も“魔法のじゅうたん”も
リサーチとらずに
ちょっとキラリの勇み足だったなと反省。
“魔法~”がせかすから
急ピッチで男友達にリサーチ!リサーチ!
で、次の日友達に紹介されたとこに朝一で行ったら
あらまぁイケ面いい男☆
そのイケ面ははっきり金額を言ってくれ
もうちょっと!の声に
ん~UPしたとしても消費税分くらいですねぇ~って
結局“林檎”と同額。
イケ面に後ろ髪引かれつつ
次はカーチスへ。
初めて聞くところだと思ったら
昔のライブドアオートでした。
ここの担当者はかなりいい人で
良識のある営業マンでした。
出身が東京とか言ってたので
それも関係してるかもですね。
結局キラリはここで契約。
っとその契約前に“魔法のじゅうたん”の
馴れ馴れしい兄ちゃんに電話。
☆:「最終見積もり出ました??」
営:「え~っと今商談中ですか?
そちらはいくらの提示があってるんでしょうか?」
☆:「それはお答えできません」
営:「あぁ・・・
そうですかぁ。
上司にかけ合った結果▲万でいかがでしょうか?」
この▲万はカーチスの買取金額より安値。
ありえないと思いませんか?
お客さんがいて確実にダイレクトで売れるんですよ。
在庫で持たなくていいってことですよ。
それなのに、それなのに
オークションの相場よりかな~り安く
カーチスより安く(← っと言ってもビビたるもの)
購入者の都合でせかされ
営業マンの勤務時間でせかされ(← 絶対ありえない!!)
営業マンは馴れ馴れしいし、お馬鹿だし、
イケ面じゃないし(← ちょっと評価対象)
いい事ナシ!!
で、きっぱりお断りしました。
「金額を言われるまで丸1日かかってるんですよ。
相当せかされましたし、
金額も今商談中のところより安くて
そちらの会社に誠意を感じないんですよね。
申し訳ありませんが
こちらの会社で契約させて頂きます」
その後の営業マンの食いつきが
なかなか楽しかったです。
手の平で転がせてる気にさせといて
最後に大ドンデン返し!!!
かなーーーーーーーーーーり
しつこーーーーーーーーーかったです。
営業マンには駆け引きも大事だけど
やっぱりお客さんの心を掴む
誠意ある気持ちのよい対応っていうのが
かなり大事なのではないでしょうか?
買取金額ってどこもあんまり
金額の開きがないみたいだし。。。
2ちゃんねるではもっとドロドロな
大手の買取業者がたたかれてます。
気になる方は覗いてみてください。
車を手放そうと
昨日から買取屋さんめぐり。
H17年式ワゴンR(黒)
ABS付き・ルーフ4コ付き
禁煙車・走行距離1万以下
万人受けする車で内装ピカピカ
一部まだビニールついたままだったり。
低所得者が多いこの田舎で
軽はかなりの人気者☆
売れない車ではありません。
新車で110万で購入したもので
相場がわからないから
とりあえず無料査定に行きますよね?
そしたらあーゆーとこって
金額をはっきり言わないんですよ。。。
こっちは相場を知りたくて行ってるのに
昨日行ったところは全てムダ足
以下全て林檎(○ップル)のオヤジとのやりとり
どうでもいい話や
車に疎い女への洗脳話が延々あって
いい加減しびれをきらし・・・
キラリ:「結局、いくらで買ってくれるんですか?」
おやじ:「じゃあいくらだったら売ってくれるんですか?」
キラリ:「へ!?
こっちは査定をしに来てるんだから
金額を言ってください!!!!!」
こんなやりとりがかなりあった後で
やっとこんな展開↓
おやじ:「じゃあ○万だったら売ってくれますか?」
キラリ:「そんな即決はできません」
おやじ:「それじゃあ話になりません・・・」
って言われるから
キラリ:「じゃあ○万で売りますよ。
ここの査定金額は○万なんですね?」
おやじ:「ホントに○万で売りますか?」
キラリ:「いや、売りませんけど。」
↑だって相場が知りたくて査定に来たんだもん。
で、その後“林檎”のオヤジが言った一言は
おやじ:「あなた嘘つきですね!
今さっき売るって言ったじゃないですか!!!」
キラリ:「そうでも言わないと金額言ってくれないでしょ?
こっちは査定しに来てるんですよ!
金額言われない事には話が前に進まないでしょ!」
お客はどっちだ?
何で査定にきてオヤジに嘘つき呼ばわり
されなきゃいけないのぉーーー!!!
超ご立腹でキラリは帰宅。
女だから足元を見てるのか?
ちょっと実年齢より若く見られるキラリは
こういう時は損だな~っとか考えながら・・・。
でも、わかるんです。
どこもたたき台になりたくないって事。
だから金額をはっきり言わなかったり
最後に来てくださいって期待させたり・・・。
でもその営業スタイルって
誠実さが足りないですよね?
他の店舗はまた明日・・・。
ちょっとした人気なのがこのゲーム
“オフィちゅラブ”
上司が電話中にCHUするってやつです。
(マウス左側を押し続けるだけ)
“おっぱいチラ見ゲーム”ってのもありますが
コレは、いまいち。
(マウスを動かすだけ)
これはやっぱり男の人が上手いみたいです。
さすがですね*^◇^*
日商簿記2級合格しましたぁ~\(^▽^)♪♪
やらかしてしまったので
てっきり落ちたものだと
心構えばっちりだったのに
“ミラクルの神がキラリに舞い降りた~☆☆☆”
(↑ちょっとウルルン滞在紀風に読んでみてください ^^;)
キラリは基本的に田舎育ちで
実力に甘んじた学校選びや
エスカレーター式とかで
受験というものの苦さも喜びも
経験したことがなかったんです。
だから、恥ずかしながら
今回この年で初めて味わうことができました☆
最短記録はたくさんあると思いますが
独学でも試験前1ヶ月の(←ホントに)
みっちり勉強で(←毎日2h~3h)
合格できるという事を立証しました。
これから受けようという方には
大きな励みになるのではないかと思います。
みなさんも興味のあるジャンルで
資格を取得して
今日のキラリみたいに
超おバカに喜びを味わいましょう♪♪♪
↑おめでとうのポチください^^↑
その名も
『光の贈り物』
色んなジャンルの写真が
大きくアップされてるので
とっても楽しく鑑賞できて☆
わりとボーーーっと頭空っぽで訪問してます^^
被写体に偏りがなくて
様々なタイプの光を操ってるってカンジかな?
花とか景色とか
キレイなものをキレイに撮ってる人は
けっこういるけど
seraphimさんは
それに加えて
フツーーーのものや
普段の生活で当たり前すぎて見落としがちなものを
それはそれは見事に撮られてて
キラリをググッッと引き付けてくれました。
写真には全く無知なので
seraphimさんが写真の世界で
どのくらいの腕なのかは知りませんが
キラリに言わせると写真家じゃなくて
マジシャンとか魔法使いの域ですね。
被写体もキラリも魔法にかけられちゃうというか。。。
料理とかデザートとか
ホントおいしそうなんですよw
塩キャベツやカップラーメンでさえも。
(↑関係者の方ごめんなさい^^;)
で、キラリのお気に入りは
“ワイン”や“ベンチ”
人の影のやつ(←名前覚えてません・・・)とか
韓国料理屋さんとか。。。
その中でも一番のお気に入りは
“寒天ゼリー”です。
みなさんも是非お気に入りを探してみてください☆